Y’s HOUSE RD07(石垣の上に建つ鉄骨の家)
2018 | 住宅(改修) | 兵庫県神戸市

築45年経つ、ハウスメーカーによる鉄骨プレハブ住宅の賃貸住宅への改修計画である。必要最小限の構造フレームにスケルトン化するところから計画がスタートした。家族向けを想定し細かく区切られたスペースは、室内間をつなぐ窓状の開口部によって領域を作りながら開放感も同時に確保できている。上下階は吹抜とグレーチングの床によって、抜け感を変化させながらつながっている。水平垂直両方向に距離感と密度を変えながら連結するインテリアは、現代の新しい家族像に対応したものにもなっている。(神戸芸術工科大学環境デザイン学科+山門久見とのコラボレーション)(撮影 YFT. 山田圭司郎)


