dima
  • house on the cliff top [y’s house zenshoji 14]

    築45年経つ、ハウスメーカーによる鉄骨プレハブ住宅の賃貸住宅への改修計画である。必要最小限の構造フレームにスケルトン化するところから計画がスタートした。家族向けを想定し細かく区切られたスペースは、室内間をつなぐ窓状の開口部によって領域を作りながら開放感も同時に確保できている。上下階は吹抜とグレーチングの床によって、抜け感を変化させながら繋がる。水平垂直両方向に距離感と密度を変えながら連結するインテリアは、現代の新しい家族像に対応したものにもなっている。
    (神戸芸術工科大学・環境デザイン学科とのコラボレーション事業)